2004年08月02日

アテナ

オリンピック開催が迫る今日この頃。アテネの守護神アテナについて書いてみる。

【アテナ(別名:アテネ、パラス・アテナ)】
◆出自◆
ギリシャ神話
◆性格◆
戦いと知恵と技芸の女神。人間には好意的。
◆容姿◆
甲冑を身に纏い、槍と盾を手にした美しい女神。尚、盾にはペルセウスから献上されたメデューサの首が取り付けられている。シンボルは梟。
◆解説◆
オリンポス十二神の一人で、ゼウスの娘。同じく戦いの神であるアレスとは仲が悪い。というのは、アレスが戦を好み、攻撃的な性格であるのに対して、アテナは戦を好まず、その戦いは防御的な戦いであるからだという。
誕生は風変わり。子に王位を簒奪されることを恐れたゼウスが、身重の母親メティスともどもアテナを飲み込んでしまったので、アテナはゼウスの頭に宿る。月が満ちるとゼウスは頭痛に苦しみ、ヘパイストス(一説にプロメテウス)に命じて斧で頭を叩き割らせた。するとアテナはゼウスの頭から武装した姿で誕生した。
都市の守護を巡り、ポセイドンとどちらがより人間の役に立つものを贈ることができるかを勝負したこともある。ポセイドンは馬を、アテナはオリーブの木を贈り、人々はオリーブを選んだ。こうしてその都市はアテナが守護することになり、都市はその名をアテナイと名乗るようになった。
パラス・アテナという別名は、アテナが槍を持っていることから「パラス=槍をかざす者」と名づけられたという説がある。
posted by わーむうっど at 21:17| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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