2004年07月24日

ウロボロス

昔、こればかりノートの端に落書きしていたことが…。

【ウロボロス】
◆出自◆
ヨーロッパ
◆性格◆
無限。一にして全。
◆容姿◆
自分の尾を噛む蛇。
◆解説◆
古代ギリシャで、大地を取り巻く大洋の象徴として地図に描かれた。無限の象徴でも有り、万物の中に存在し、それらを結び付けるもの。
錬金術では二尾が互いに尾を噛み合う図が多く用いられる。それらは液体の加熱・気化・冷却・再液化という、完結しては新たにくり返す純化のプロセスを象徴する。
◆補足◆
裏づけは取れなかったのだが、北欧神話の世界蛇ヨルムンガンド(ミドガルズオルム)との関連が考えられる。ヨルムンガンドも世界を取り巻く程大きく、また、ラグナロク(神々の黄昏、最終戦争)の時まで自分の尾を口にくわえて海の底に身を横たえている。
posted by わーむうっど at 19:24| Comment(0) | 幻獣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。