2004年06月30日

ヒポグリフ

「ハリー・ポッター3」を観てきたので、今日はヒポグリフについて。

【ヒポグリフ】
◆出典◆
ルドヴィコ・アリオスト『狂えるオルランド』
◆性格◆
空を飛ぶことのできる、優秀な戦馬
◆容姿◆
鷲の頭と鈎爪の有る前足と翼を持つ馬
◆解説◆
グリフィンの牡が、普通の牝馬と交配することによって生まれる。氷に閉ざされた北方の山深い国に棲むとされているが、片親がグリフィンな為か、太陽のシンボルとされることもある(グリフィンは太陽に関連する二種の動物、ライオンと鷲の掛け合わせ)。その飛翔力は強く、月まで行くことも可能。
◆補足◆
もともとはローマの詩人ウェルギリウスが、叙事詩『アイネーイス』の中で「不可能なこと」の比喩に「グリフィンと馬との交配は、鹿と犬が一緒に水を飲むのと同様に有り得ない」と用いたのが始まり。
posted by わーむうっど at 23:45| Comment(0) | 幻獣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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